大野市議会 2020-12-17 12月17日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
この試掘調査結果については、適宜、議会へ報告するとともに、泉町1区、2区、3区及び清瀧区の住民の方々にも説明している。 これまでの調査結果を市民の皆さまに分かりやすく公表するための資料を鋭意作成中であり、資料が整い次第、早期にホームページ等で公表いたしたいとのことであります。
この試掘調査結果については、適宜、議会へ報告するとともに、泉町1区、2区、3区及び清瀧区の住民の方々にも説明している。 これまでの調査結果を市民の皆さまに分かりやすく公表するための資料を鋭意作成中であり、資料が整い次第、早期にホームページ等で公表いたしたいとのことであります。
このようなことから、下水道工事が地下水に影響を及ぼすことのないよう平成21年度より土質調査や透水性試験及び試掘調査などを実施し、泉町、清瀧地区における最適な施工方法について検討してまいりました。 試掘調査の結果、掘削地点に近い地表から3㍍程度の地点の地下水では、色度や濁度などに若干の濁りがありましたが、調査終了後は元の水質に戻っております。
陳情7号の2は、大野の地下水の環境を維持していくため、泉町、清瀧地区において、陳情8号は、市民の地下水に対する不安を解消するため、泉町地区において公共下水道事業の詳細設計策定前に環境アセスメントの実施を求めるものであります。
御清水周辺を含む、泉町、清瀧地区におきまして、下水道工事が地下水に影響を及ぼすことがないよう、平成21年度より工法の検討や地下水の調査などを進めてまいりました。
理事者の報告では、泉町2区、3区及び清瀧区の3地区においては、3月25日及び4月1日に各区長へ詳細設計に係る説明を行い、昨年実施した説明会で示したスケジュールのとおり今年度、詳細設計を実施することで了解をいただき、5月21日に3地区の詳細設計業務委託に係る指名競争入札の通知を行ったとのことであります。
議案第9号の下水道事業会計予算案には、泉町及び清瀧地区において、公共下水道の管渠(かんきょ)整備に係る詳細設計委託料が計上されております。 理事者は、昨年6月に御清水周辺の関係5地区で説明会を開催し、その説明の中で令和2年度に詳細設計に入り、その後、工事に入りたいということを申し上げているとのことであります。
候補者は議案番号順に、大野市篠座町、田中豊実氏、大野市松丸、山本暁慧氏、大野市菖蒲池、佃 健太郎氏、大野市井ノ口、辻 俊雄氏、大野市阿難祖領家、銅子正憲氏、大野市清瀧、三嶋香代子氏、大野市牛ヶ原、中村雅実氏、大野市貝皿、久保田眞由美氏、大野市友兼、田口光子氏、大野市稲郷、長瀬哲也氏であります。 よろしくお願いいたします。 ○議長(山崎利昭君) お諮りいたします。
そんな中、本当にこの避難準備情報が発令した中、清瀧区の方々は、本当に区長並びに班長さんが迅速に動いておられまして、30分ぐらいで避難情報も各家に伝わっていたというお話も伺っておりますので、そういう点では、地域の方も迅速に反応していただけたと感じております。
今般、イベント時の駐車場不足の解消や交流の場として、老人福祉センター跡地、大野市清瀧133号20番地1に大野市城下町西広場として、駐車場を整備しましたことにより、大野市駐車場に追加するものであります。 本条例の施行は、公布の日からとしております。
固定資産評価員でありました四方一人氏が平成25年6月19日で辞任されましたので、その後任としまして、新たに大野市清瀧124号5番地、山田一郎氏を固定資産評価員に選任致したく、地方税法第404条第2項の規定により議会の同意を求めるものであります。 よろしくお願い致します。 ○議長(松原啓治君) お諮り致します。
そういう中で、もう少し積極的に答弁をいただきたいんですが、一つ例を挙げますと、私は旧町部に住んでおりますが、いつか私は分かりませんけれども、昔、旧町部では、いわゆる清瀧神社と山王神社があったわけですね。それの区割りをするのに、何と三番通りの道のセンターで区割りしたんですよ。だから、私の住んでいる町内、三番の町内は、同じ町内で東側と西側ではお祭りが違うんですよ。神さんでもそうやって切れたんですよ。
◎建設部長(堂下義治君) 市街地に入ってきます水利につきましては、先ほど浦井議員へのご答弁で申し上げましたとおり、真名川連合の3.5㌧、それから清瀧水系ですね、木本の方で約1㌧の流量がございまして、そういったものが市街地に入ってきているということでございます。 それ以外に市街地の東側になるんですが、清瀧水系から慣行水利権で旧中挾ですとか、そういった集落が水利権を持っております。
また協議会などの組織づくりについては、沿線の方々が主体的に行動していただきたいと考えており、現在、清瀧区のように流雪溝の管理に関する組織が結成され、流雪溝の適正な利用が図られている例もあります。市としましては、組織立ち上げ時に助言などの協力はできますが、原則として市民が問題意識を持ち、地域ぐるみの助け合いの中で流雪溝の有効活用をお願いしたいと考えております。
またこの6月には、清瀧区が自主的な防災訓練を実施され、市や消防署もこの訓練に協力させていただきましたが、清瀧区民の防災意識の高さにあらためて敬意を表し、このような先進的な事例を他の区に紹介し、多くの区で自主防災組織を設置していただけるよう、努力してまいりたいと考えております。
陳情6号 公園施設を兼ねた防災空間の整備に関する陳情書についてですが、現在、清瀧区における災害時の避難場所は、清瀧神社と洞雲寺が指定されています。 しかしながら、両方とも赤根川左岸にあり、福井豪雨のように赤根川が増水した場合には、右岸の住民が避難できない恐れがありますので、右岸にも避難場所が必要であると考えられます。
赤根川が先般のときは、増水いたしましたときにそこらを逆流いたしまして清瀧と泉町地区の一部で床上浸水とか床下浸水があったわけでございます。
前監査委員でありました畑中章男氏が、平成13年3月16日付で辞任されましたので、その後任として新たに、大野市清瀧120号12番地の1 坂元千秋氏を監査委員に選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求めるものであります。 なお、坂元千秋氏の経歴につきましては、お手元の議案書に添付してありますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(村西利榮君) お諮りいたします。